新宿南口。運命をともにする相棒Wと待ち合わせ。
駅前の国道20号を西へ向かい、程よいヒッチハイクスポットを発見。
国道20号でヒッチハイク開始。すでに準備済みの2枚の画用紙を掲げる。「九十九里浜」「白子I.C.」
佐川急便のトラックが目の前に止まる。やった!!なかからおじさんが降りてきて、荷台から荷物を下ろすとアパートへ入っていってしまった。なーんだ、ただの届け物か。
後ろから声をかけられた。「築地まででよければ乗ってく?」やりい!待ち時間、わずか20分。1時間は覚悟していたのに。少し前方にわざわざ車を止めてあった。気のいいお姉さん。左ハンドルの、おしゃれなクルマ。記念すべき最初の1台に相応しい。「築地まで行けば、市場帰りのトラックに乗れると思うんだけど。あ、それとも」電話をかけ始める。「友達に頼んでみよっか。何でも断れない人だから、きっと乗せてってくれるよ。」そんなにうまく行っていいのか!!
築地到着。「お昼食べてく?ご馳走してあげるよ。」ラッキー過ぎ。世の中本当にこんなに甘くていいのか? マグロ山かけ定食。おいしくいただきました。
市場からの帰り際、パンの耳を売っているのを見つけ、今後の食料に、と、2袋購入。「それだけで食べるの?」と、お姉さん。「あ、ちょうど、いいもの持ってる!」なんだなんだ?トランクから取り出したのは、チョコレートのスプレッド。何でそんなにタイミングよく、そんなものを持っているんでしょうか。。。「荷物重いかな、ジュースもあるんだけど。」2.8リットルのアップルジュース。Wは、一瞬の迷いも無く、「是非!」
「今日もらった分、ほかの人に親切にするんだよ。」と、お姉さん。必ずそのようにいたします。ペイ・フォワード。
先ほど電話連絡をしてくれた「お友達」さんの仕事が終わるまで、隅田川の川辺で休憩。
お友達さんにご挨拶。予想していたのとちょっとちがって、わりとガタイの大きな人でした。軽トラック。習志野のご自宅まで同行・・のはずが、「雨降りそうだから、山田インターまでつれてってやるよ。」
習志野到着。「ちょっと着替えてくる。ついでに車も替える。」
ベンツ!
山田インターで下界に降りる。「この道で待ってれば、白子行きの誰かが乗せてくれるよ。」おじさんどうもありがとう。下車。
再び「白子I.C.」の看板を掲げ、ヒッチハイク。
でかいクレーン車が目の前に止まる。まさか。運転手が手招きしている。本当に?「途中までだけど、乗って行きな!」やりい!クレーン車です。目の前にフックがぶら下がってます。視線が高い。
おじさんの行き先をすこし遠回りして、九十九里の海岸まで送ってくれました。みんな、親切な人ばかりだなぁ。
下車。海が見えた。あとは、海岸沿いに8kmほど進めば。17時に到着すれば十分なので、余裕でちょっと海を見に行く。
「歩く?」看板を背中に背負い、10分ほど歩いてみる。「いや、ちと遠い。」
サーファーに拾われる。「ヒッチハイク、流行っすか?熱いっすね!」
無事に到着。
計4台。総待ち時間40分(+川辺で1時間)。なんとも快適な旅でありましたとさ。